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年子育児のメリットとデメリット|年子姉妹を10年育てた母の体験談。

この記事では、

年子姉妹を10年育てた私が考える、メリットとデメリット

こちらをお話します。

 

相談者
相談者

年子育児って、どんな大変なことがある?

逆に、楽なこともある?

年子を妊娠中だけど、これからどうなるんだろう…心配。

年子のメリット・デメリットを知りたい。

こんな悩みにお答えします。

 

我が家の年子紹介

うちは、女の子の年子です。

長女
長女
長女:2010年生まれ
次女
次女
次女:2011年生まれ

 

長女を出産後、ほどなく妊娠。1才6か月差で次女を産みました。

 

生まれた時から、仲良しでずーっとべったり。

現在、長女が10才、次女は8才です。

 

小学生になった今も、親友のような関係です。

かなり、ケンカもしますが、すぐに仲直りできるのが二人の良いところ。

 

なりふり構わず過ごした忙しい時期も終わり、過去を振り返る余裕ができました。

2~3才差の兄弟姉妹がメジャーな中、年子って世間からどういう風に思われるの?

実際、育ててみてどうだった?

気になりますよね。

 

この記事は3分ほどで読めますので、育児のイメージを膨らませてみて下さいね。

年子育児のメリット

年子のメリット
  • 赤ちゃんグッズを使いまわせる
  • 育児を一気に終われる
  • 服を共有できる
  • ”親友”みたいな存在になれる
  • 勉強をお互い教え合える

 

一つずつ見ていきます。

 

赤ちゃんグッズを使いまわせる

上の子が赤ちゃん時期を終えたころに、下の子が生まれますので、赤ちゃんグッズを片付ける必要がありません

そのまま下の子に使えますよ。

ママのマタニティグッズも、そのまま使えます

 

ショウコ
ショウコ
妊娠出産は、必要なものをそろえると、あっと言う間に10万以上いっちゃいますよね。。

 

年子育児では、上の子が使ったものを、処分せずにすぐに使えます。

だから、かなりの節約効果が期待できます。

 

年子育児で使えた神アイテム

バンボ】
→上の子の食事中に、下の子をバンボで待たす時に威力を発揮!

<我が家の使い方>
1.下の子をバンボに「スポッ」と入れましょう。
2.結んだビニール袋を持たせて、「カサカサ」遊ばせてます。
3.その間に、長女のご飯を終わらせます。

わりと長い時間(20分くらい)待てましたよ😁

 

エルゴ抱っこ紐】
→180cmの長身の旦那も使えた、安定感ばつぐんの抱っこ紐

腰痛持ちの私でも大丈夫だった唯一の商品。

4年間ガンガン使っても、故障なし!

抱っこ紐には、絶対お金をかけた方が良いという結論

必ず、「正規品」を買うべし!

 

 

ベビーカー】

【一人乗りベビーカー】
ベビーカーの使用期間は、5~6年程度を考えると、安物は買わない方が良いです。

特に、ベビーカーを毎日使う予定のある方ならなおさら。

さらに、年子ちゃんたちが小さいうちは、一人乗りベビーカーに二人で乗るという荒業をしなきゃならない時があります。

外出先で、二人とも眠くなっちゃった時とか、二人ともベビーカーに乗りたくて騒ぐ時です。

(本当はダメです。知ってます。でも、ママ一人+年子で外出だと、やらなきゃどうにもないタイミングがあるんです。。)

だから、ベビーカーは、計量かつ強度がある、ある程度高価なものが安心です。

うちはアップリカを買いました。

故障の対応も丁寧で、さすが国産って感じでした!

 

さらに、【二人乗りベビーカー】も買いました。

こちらは、安さ重視で、アメリカ製のもの。

>>年子育児で使った、ベビーカー2台の詳細レポートはこちら

 

という訳で、次女が生まれて、新しく買ったのは、、肌着くらいかも…?😂

ごめん、次女。

育児を一気に終われる

次女が生まれた時、長女はまだ1才半。

想像を絶する忙しさと、ストレスの中、常に戦闘モードで母をやっていた時代。

かなり疾走感たっぷりな0~3才時期でした。

あこがれていた、優雅なママ生活とはほど遠く、自分を「ぼろ雑巾」と自虐してました。

年子ちゃんたちが3才頃までは、ママはかなり消耗しますので、息抜きをしてください。

 

ショウコ
ショウコ
息抜きは、ママの仕事です。誰に何と言われようと、絶対してください。

 

具体的な息抜き方法は、こちら▼

 

「育児が終わった!(ひと段落した!)」と思ったのは、次女が幼稚園に入った時ですね。

長女は、年少さんから入園。

次女が、卒園するまで、合計4年間しか幼稚園に通いません

よくある、2~3才差の兄弟(姉妹)の場合、幼稚園に通う期間は、5~6年ですよね。

 

ショウコ
ショウコ
年子は最速で幼稚園を卒業してきます。早く仕事復帰したい人に良いかも!

やれママ友ランチだの、クラス委員だの、色々なボランティアや人付き合いから、一足お先に解放されます。

(別に、嫌じゃないですが、大変な時もありますよね~)

 

そして、現在は、うちの年子姉妹は、二人とも小学生。

小学生になると、超~~楽ですよ~!

自分で学校に行って、自分で帰ってきますから。

現在、私にとって、娘たちは、おしゃべりを楽しんで、助け合える友達みたいな関係です。

 

「赤ちゃんがもう一人増える」という感覚でスタートした年子育児。

確かに、スタートから数年間は、記憶に残らないほど多忙です。

ショウコ
ショウコ
でも、スピーディーに二人で一緒に成長していきますので、実際大変な期間はすごく短かったな!

 

 

他の年子姉妹ママさんも、「壮絶な乳児期を乗り越えると…天国が待っていた!」って書いてますし▼

https://sokka-sokka.com/toshigo-advantages-disadvantages/

 

年子育児0~3才期は、忙しすぎて、記憶に残らない~と思い、3年子育て日記をつけました。

つける時はちょっと大変かもですが、後で思い出の財産になりますよ😍

めっちゃおススメです。

子どもも一緒に、ぐりぐり書いたので、もう中身はボロボロです。

それがまた、良いんですが!

 

これ、安くておススメです▼

 

服を共有できる

 

兄弟、姉妹という同性の年子の場合、服を共有できます。

まず、小さい頃は、上の子から下の子にお下がりをどんどん着させられますよね。

下の子が、デザインの好みなどないうちは、どんどんお下がりでいっちゃいましょ!

4~5才くらいになると、年子ちゃんたちの背丈もだいぶ近づいてくると思うので、服を共有できるようになりますよ。

つまり、服を買う数が減るんです。

そこから節約効果がうまれます。

たとえば、夏服は、二人でだいたい15セットくらいです。

これでも、多すぎるくらい。

 

「今日これ貸して~」
「いいよ~」

みたいに、交換こしながら、毎朝着替えていて、ほほえましいものです。

 

”親友”みたいな存在になれる

年が近いと、似たようなものを見て、笑い、泣き、怒ります。

興味の対象も似ています。

ショウコ
ショウコ
つまり、年子ちゃんたちは、話しが合うんですよね。

 

クラスで流行っていること、楽しかったイベント、友達とのやり取り。

年子兄弟、姉妹は、過ごしている世界を共有しているので、かなり会話が多いです。

楽しいことばかりではなく、先生から怒られたこと、友達とケンカしたことなど。。

辛かったり、悲しかったことも、年子同士で、話をして、聞いてあげたりしています。

つまり、”親友”同士が、一緒の家に住んでいると言っても過言ではないかも。(笑)

もちろん、仲が良い分、けんかの数も半端なく多いですけどね、、、( ;∀;)

(え、ケンカの仲裁ですか?

私は、基本的にしてません。笑 仲直りもあっと言う間なので)

 

 

勉強をお互い教え合える

長女が学校で習ってきたことは、次女が帰宅したら、教科書を見せたりしながら教えています。

例えば、小学校2年生で習う、かけ算は、長女が「にいちがに、ににんがし、、」と、家で限りなくリピートしますので、次女はすでにほとんど暗記してしまいました。

逆に、次女が学校で習ってきたことは、長女にとって、良い復習材料になっているようです。

小学校は、担任の先生によって教えて方が全然違うことがあるので、

 

長女「え~~、A先生ってそういう風に繰り下がりの教え方するんだ!B先生と違う!」

次女「え?やり方ちがうの?B先生は、どうやってやってるの??教えて~」

 

なんて会話も、ちらほら聞きますよ。

 

長女は、次女の授業の話をきいて、復習。

次女は、長女の授業の話をきいて、予習。

そんな、思っても見なかった学習の相乗効果が生まれています。

 

年子のデメリット

続いて、デメリットに移ります。

  • 世間の目が冷たい(時がある)
  • 赤ちゃん時期が、半端なく忙しい!
  • 外出がヘビー
  • 一気にお金がかかる

 

年子育児には、いくつかデメリットもあります。

思い出してみると、特に生まれた直後のデメリットが多いかも。

つまり、最初の数年(具体的には0~3才くらい)を乗り越えれば、あとは楽ってことなんです。

では、一つずつ詳しくみましょう。

 

世間の目が冷たい(時がある)

長女が生後10か月くらいの時に、次女の妊娠が判明。

当時、それはそれは、周りから、あれこれ言われたものです。

初対面の人たちから、下世話な話をされたり、同情されたり。

明らかに「げっ。」って表情もされましたよ。

白い目で見られてるんだなーと言うのは、ひしひし感じました。

年子に対する世間の目は、たまに冷たかったりしますよね。

あ、全然、普通に接してくれる人たちがほとんどですよ!)

でも、今って、残念ながら、結婚してもしなくても、子どもを産んでも産まなくても、常に誰かが女性に文句を言う時代ですよね。

だから、年子にも何からしら文句を言いたい人たちが一定数いるのも不思議じゃないです。

そんな時代に、いちいち落ち込んでも仕方ないので、何言われても、たくましく生けば良いんじゃないかと。

正々堂々と、年子ちゃんたちを育てていきましょー!

 

赤ちゃん時期が、半端なく忙しい!

覚悟はしていたものの、想像以上にきつかったです。

だって、赤ちゃんが二人いる状態ですもんね。

双子ちゃん、三つ子ちゃんのママとか、頭が下がります。

 

ママの寝不足も続きます。

自分の体力と精神が限界に達して、ふらふらとベランダから飛び降りたくなったりする、極限状態の日々。。(._.)

今考えると、恐ろしいですね…

 

例えば、こんな時が大変でした。

【夜、長女はぐっすり寝て、次女が朝方まで寝ない】
→朝5時ころからパワー全開の1才長女に起こされて、私グロテスク。。

 

【毎晩のお風呂は、戦場】
→ママが中心で年子ちゃんたちをお風呂に入れる場合、

3年くらいは、ママはゆっくり入れません。

だって、子どもって、お風呂にゆっくり”つかる”ってことをしません。

ひたすら、湯船で立って、遊びます。

だから、気を付けて見ていないと、「ツルっ!」って滑っちゃうことがあります。

本当に目が離せません。

お風呂あがりは、湯冷めしないように、子どもたち最優先で着替えます。

自分の体を洗い忘れてお風呂を出ることもしばしば。。

毎晩、どたばたすぎる入浴です。

ですが、その結果、私は、肌断食と宇津木式に出会い、

肌の調子が良くなったという不思議なめぐりあわせに。笑

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【食事の準備がつらい】
→次女の離乳食期が、一番つらかったかも。。

長女は、ある程度いろいろ食べられるようになります。

しかし、食べむらがあるので、どうにか食べさせるのに、味を変え、品を変えの試行錯誤の日々。

加えて、次女の離乳食を作らなければならず、自分と主人の食べる大人用まで頭が回りませんでした。

この時期、料理はすべて薄味に作り、調味料を足したりして食べてしのぎました。

あとは、主人には外食で済ませてもらうことも良くありました😓

私は使わずに過ごしてしまいましたが、離乳食期は、ママ友さんたちがブレンダーをよく使っていましたよ!

離乳食作りの鉄板アイテムみたいなものですかね。

 

ショウコ
ショウコ
ママの息抜きは、仕事!」と思って、忙しい時期を乗り越えてくださいね!

>>ママのできる息抜き5選の記事は、こちら

 

外出がヘビー

外出が一番大変だったのは、長女2才、次女1才くらいの頃でした。

子どもの成長と共に、自我が芽生えて、色んなことを「したい!みたい!さわりたい!」ってなってきますよね。

外出すると、すべてが新鮮で楽しくなってくるみたいで、スーパーへのお買い物一つでもスムーズにいかず、大変な思いをしたものです。

 

ショウコ
ショウコ
何が大変って、こんな感じです…はぁ。
  • 外出の荷物が多い。(おむつ、着替え、飲み物を二人分。抱っこ紐などなどで、、すでに重い)
  • さぁ、出発!と思ったら、次女が突然ウンチ。。おむつ替えで出直し。
  • 長女、自分で歩きたい!(10メートル歩くのに、30分かかる。。)
  • 次女も、自分で歩きたい!(うまく歩けず、すぐ転んで泣く。)
  • いろんなものに、触る、びっくりする、泣く。
  • 買い物が終わった時には、眠くなって不機嫌。。
  • 私、ボロボロになって帰宅。。

 

この一番過酷な日々を支えてくれたのが、”カブース”という二人乗りベビーカーです。

商品は、ハッキリ言って”重い”の一言ですが(笑)、

二人を同時に乗せられるベビーカー無しでは、とても生活できませんでした。

 

詳しいレポートは、こちらの記事をご覧ください。

 

一気にお金がかかる

今までで一番お金がかかった時期は、幼稚園入園~卒園までの4年間です。

通える範囲に、私立幼稚園しか選択肢が無かったので、私立になりました。

市からの補助金はでるものの、毎月かなりの金額が出ていきます。

我が家の、幼稚園費用を、ざっくり計算してみました。

入学金 10万x2人分
制服 5万×2人分
施設管理費 15万×2人分
保育費 3万/月×12か月×3年×2人分
その他 5万×2人分

 

【合計】286万円( ;∀;)

※市からの補助金が、いくらか出ますので、実際にかかった金額は200万強くらいです。

 

2019年10月から、「幼児教育・保育無償化」が実施されますので、ご自身のお子さん達は対象になるのか、調査が重要ですね。

今後、娘たちが中学や高校に進学する時にも、一度にお金がかかる時期がやってきますので、計画的にためていかなくては!

 

まとめ

いかがでしたか?年子育児の具体的なイメージは湧きましたでしょうか?

周囲から「年子育児は大変でしょう・・・」と良く言われてきましたが、

今考えると、大変なのは、最初の数年間だけでした。

 

あとは一緒に、仲良く成長していってくれますし、今とても良い姉妹関係を築けています。

一人っ子でも、2才差でも、3才差でも、双子でも、大変なところはそれぞれ違いますよね。

年子育児にもメリット・デメリットがありますが、総じて成長と共に楽になっていきます!という私の結論。

  • 年子を生みたい方は、最初の3年がふんばりどころ!
  • 年子を育てている方は、あと少しの辛抱で楽になります!

 

以上、今回はこのあたりで!

最期まで、お読みいただいてありがとうございます。

ショウコ